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ラッチ機構
【ラッチ機構とは】
例えばNC(通常閉)タイプのソレノイドバルブでは、オープン状態を保持するためには電力を供給し続ける必要があります。ラッチ機構は、このような状態保持に永久磁石の磁力を利用することで、電力の供給を不要としたものです。動作原理はこちらをご参照ください。
ラッチ機構動作原理
【ラッチ機構式バルブのメリット】
1.地球に優しい省エネバルブです
状態保持のための通電が不要ですので、通常型ソレノイドバルブ での通電状態の長いアプリケーションほど、省エネ効果が大きくなります。
注) 状態遷移の動作時(開→閉、閉→開)には電力が必要です。また動作の方向毎に、供給電流の極性を変える必要があります。
2.発熱が低く、周囲への温度影響が減ります
状態保持のための通電が不要なことから、それに伴うソレノイドの発熱を抑えることができます。分析分野など、流体への温度影響が懸念されるケースでの使用に適します。
ピンチバルブ「ELシリーズ」は、この機構を用いた製品の一例です。 このラッチ機構は他のシリーズのピンチバルブやダイアフラムバルブにも応用可能です。
詳しくはお問合せください。 お問い合わせはこちらから。
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